2006年07月22日
2006年03月24日
「七つの黒い夢」 乙一,恩田 陸,北村 薫,誉田 哲也,西澤 保彦,桜坂 洋,岩井 志麻子
2006/03/23-2006/03/23
「七つの黒い夢」 乙一,恩田 陸,北村 薫,誉田 哲也,西澤 保彦,桜坂 洋,岩井 志麻子
「七つの黒い夢」 乙一,恩田 陸,北村 薫,誉田 哲也,西澤 保彦,桜坂 洋,岩井 志麻子
乙一と北村薫の名前で買ってみた短編集。いやなタイトル通りちょっといやな内容だった。後味わるーーー
2006年03月22日
「あるいは酒でいっぱいの海」 筒井康隆
2006/03/21-2006/03/23
「あるいは酒でいっぱいの海」 筒井康隆
「あるいは酒でいっぱいの海」 筒井康隆
筒井康隆の初期のショートショートらしい。ふと立ち寄った相模原のBookOffで入手した。今の文庫だと400円のようだが本の背表紙には180円。でも150円でコレ買うのって微妙だよなぁ・・・・。昭和58年の印刷らしい。昔は文庫安かったんだなぁ。
星新一のような短編、だが、より毒の入った内容。でも、筒井康隆にしては毒が足りないとも・・・・。ま、手の込んだ舞台を用意してこそ映える毒もあって、そういうのが得意な作家だからかなぁ・・・・
星新一のような短編、だが、より毒の入った内容。でも、筒井康隆にしては毒が足りないとも・・・・。ま、手の込んだ舞台を用意してこそ映える毒もあって、そういうのが得意な作家だからかなぁ・・・・
読み終えてみると、やはり既に筒井康隆だった。でも、また好き放題してるなぁという感じが弱い。SFミステリは解答編が普通に分かれてて嬉しかった。
「魁!クロマティ高校 16巻」 野中英次
2006/03/21-2006/03/21
「魁!クロマティ高校 16巻」 野中英次
「魁!クロマティ高校 16巻」 野中英次
いやー、16巻も続くとは思わなかったよ。と作者が言ってそうだ。
脱力して続けてもらいところ。でも、30巻は超えないだろうなぁ・・・
脱力して続けてもらいところ。でも、30巻は超えないだろうなぁ・・・
「月の砂漠をさばさばと」 北村薫 絵:おーなり由子
2006/03/21-2006/03/22
「月の砂漠をさばさばと」 北村薫 絵:おーなり由子
「月の砂漠をさばさばと」 北村薫 絵:おーなり由子
作家、北村薫のより優しい一部分を本にしたものかな?
いつもは、小説の叙述や登場人物のキャラクタなんかの裏を支えるような感じで出てきている優しさをそのまま表に出てきて素直に見せました、という印象を受ける。
表に出てきたからといって、別にわざとらしくやいやらしくなるわけでも無いところは作者の非凡な才のたまものか・・・。
小学生のさきちゃんとお母さんの物語。物語にピッタリあった挿絵も嬉しい組み合わせ。
いつもは、小説の叙述や登場人物のキャラクタなんかの裏を支えるような感じで出てきている優しさをそのまま表に出てきて素直に見せました、という印象を受ける。
表に出てきたからといって、別にわざとらしくやいやらしくなるわけでも無いところは作者の非凡な才のたまものか・・・。
小学生のさきちゃんとお母さんの物語。物語にピッタリあった挿絵も嬉しい組み合わせ。
「野獣死すべし」 大藪春彦
2006/03/18-2006/03/21
「野獣死すべし」 大藪春彦
「野獣死すべし」 大藪春彦
じいちゃん文庫第4弾。今度はいったいどこから引っ張りだしてきたかと思うハードボイルド!
ハードボイルドを初めて読んだ。そう感じた。表題は何度か耳にしていて映画にも何回かなっているんだけど、自分から手に取って読まない系統の本だったらしい。
何がすごいって、目的完遂のためにはさっくり殺しちゃうんですなぁ。でも、最終的な目的は父の復讐だったりする。よくある無駄なおしゃべりや情景描写がばっさりと落とされたごくシンプルな文章で淡々と書かれる。ああ、ハードボイルドってこういうもんなのか・・・・と。
自分の中に新しい書架ができた1冊。
ハードボイルドを初めて読んだ。そう感じた。表題は何度か耳にしていて映画にも何回かなっているんだけど、自分から手に取って読まない系統の本だったらしい。
何がすごいって、目的完遂のためにはさっくり殺しちゃうんですなぁ。でも、最終的な目的は父の復讐だったりする。よくある無駄なおしゃべりや情景描写がばっさりと落とされたごくシンプルな文章で淡々と書かれる。ああ、ハードボイルドってこういうもんなのか・・・・と。
自分の中に新しい書架ができた1冊。
2006年03月13日
「半落ち」 横山 秀夫
2006/03/12-2006-03/12
「半落ち」 横山 秀夫
「半落ち」 横山 秀夫
じいちゃん企画第3弾。
本屋で気にはなっていたけど入手していなかった作品が出てきた。
最近、探偵じゃなくて警察、検察、刑務官等が出てくる小説をよく読むようになった気がする。
まぁ、現実にはこんな風な立場の人が、作品中のようなことをしたり
しないのだろうけど、探偵よりは登場人物にリアリティが出てくるから読みやすくなってんのかな。
この作品、事件発生から逮捕までは問題がない、が謎が事件発生から逮捕までの
空白の時間帯になっている。この謎が、最後の数ページになるまで
ジリジリと引っ張ってくれる。
コレは今回は読む方としては、嬉しい引っ張り方だった。
一気に新幹線車中で読めたのも、読みやすい文章であったからだろう。
ラストもヨカッタ。
半落ちで良かった。
本屋で気にはなっていたけど入手していなかった作品が出てきた。
最近、探偵じゃなくて警察、検察、刑務官等が出てくる小説をよく読むようになった気がする。
まぁ、現実にはこんな風な立場の人が、作品中のようなことをしたり
しないのだろうけど、探偵よりは登場人物にリアリティが出てくるから読みやすくなってんのかな。
この作品、事件発生から逮捕までは問題がない、が謎が事件発生から逮捕までの
空白の時間帯になっている。この謎が、最後の数ページになるまで
ジリジリと引っ張ってくれる。
コレは今回は読む方としては、嬉しい引っ張り方だった。
一気に新幹線車中で読めたのも、読みやすい文章であったからだろう。
ラストもヨカッタ。
半落ちで良かった。